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ボトックスの働き

神経と筋肉は筋接合部で繋がっていますが、神経は脳から伝えられた様々な刺激を神経の終末に伝え、神経終末からアセチルコリンという物質を放出させます。

アセチルコリンを筋肉が受け取ると筋肉が反応して収縮します。顔の場合にはそれがシワになって現れます。

シワの部分にボトックスを注入すると神経終末に取り込まれて、アセチルコリンの放出を抑える働きをします。すると筋肉の収縮が抑制されるのでシワができにくくなるということです。

ボトックス効果が4〜6ヶ月と永続的でないのは、ボトックス注入によってアセチルコリンの放出が押さえられていたのが、時間の経過とともに次第に新しい神経が神経終末から再生されて働きだすからです。





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