ボトックスの副作用にはそれほど重篤な症状は起こりませんが、目が赤くなったり目を閉じるのが困難になる症状、涙目、目の乾燥などが起きることがあります。
ボトックスの注入部位にもよって、つばを飲み込む動作が困難になったり、頸部筋脱力感、まぶたの下垂、一時的な顔面麻痺、ボトックス注射部位の皮下血腫(腫れ・疼痛・打撲のようなしこり・紅斑)、ボトックス注入部位に違和感や疼痛を感じたり、倦怠感、吐き気、インフルエンザ症候群、アナフィラキシー様症状、頭が重い、頭痛などが起こることもあります。
ボトックス自体の副作用とはいえませんが、ボトックス注射を打つ際の麻酔によるアレルギー反応やショック症状やボトックス注入時の感染症、急激な血圧の低下など、ごく稀ですが認められています。どんな薬にもいえることですが、副作用はとても少ないのですがゼロというわけではありません。
ボトックス注射は比較的副作用が無いと言われ、安全な治療法ですが、妊娠していたり、授乳中の女性、その他病気や薬を服用中の人は受ける前に医師に相談しましょう。
